深蒸し茶 井ヶ田の一品
コクと旨みのゆたかみどり一番茶 九州のお茶 九州でパッケージ 茶どころで親しまれている狭山で茶農家を 営んでいた先代井ヶ田嘉重郎は茶づくりの 未来は九州にあると考えた。 南部九州はお茶にとって気候風土が良く、 特に春先は一日の寒暖の差が大きいため香りの 高い良質茶栽培が期待できる。 更に春の訪れも早いので一足早い新茶を楽しめるから… 日本神話のふるさと宮崎の地に移り住み、自園自製を 始めて四十有余年。井ヶ田製茶が、原料選びから 仕上げ加工まで煎茶のコクと旨みにこだわった 井ヶ田自信の一品です。 コクと旨みのゆたかみどり一番茶 歯肉が厚く味の濃い「ゆたかみどり」を使用し、 濃厚な旨みと緑色の水色にこだわって仕上げました。