深蒸し茶 井ヶ田の一品

tea_sakurai2013-10-24

コクと旨みのゆたかみどり一番茶
九州のお茶 九州でパッケージ

茶どころで親しまれている狭山で茶農家を
営んでいた先代井ヶ田嘉重郎は茶づくりの
未来は九州にあると考えた。
南部九州はお茶にとって気候風土が良く、
特に春先は一日の寒暖の差が大きいため香りの
高い良質茶栽培が期待できる。
更に春の訪れも早いので一足早い新茶を楽しめるから…

日本神話のふるさと宮崎の地に移り住み、自園自製を
始めて四十有余年。井ヶ田製茶が、原料選びから
仕上げ加工まで煎茶のコクと旨みにこだわった
井ヶ田自信の一品です。

コクと旨みのゆたかみどり一番茶
歯肉が厚く味の濃い「ゆたかみどり」を使用し、
濃厚な旨みと緑色の水色にこだわって仕上げました。